セレモニーで順次発進するラリーカー=2018年5月、福井県勝山市役所前

セレモニーで順次発進するラリーカー=2018年5月、福井県勝山市役所前

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ラリーカー迫力間近に 26日、福井・勝山でレース

福井新聞(2019年5月23日)

 自動車ラリー競技の国内大会の一つ「トヨタGAZOO(ガズー)レーシング ラリーチャレンジin恐竜勝山」は5月26日、福井県勝山市のスキージャム勝山を中心に開催される。アマチュアレーサーが林道などのコースでタイムを競う。一部観戦エリアも設けられ、スピードと迫力のある走りを間近に見ることができる。   

 勝山市などが豊かな自然と林道を生かし、モータースポーツの大会を誘致。県内外から大勢のファンが訪れるなど徐々に定着しており、4年連続4度目の開催となる。

 ラリーチャレンジは、国内B級ライセンス所持者が全国を転戦。参加者の約半数がラリー初心者という。勝山は今季全12戦の第3戦に当たる。

 ドライバーは2人1組でチームをつくり、スポーツカー86やアクアなど車種、排気量のクラス別に競う。計90台がエントリーした。

 レースは午前10時にスタート。スキージャム勝山内の市道、駐車場が舞台のジムカーナ、スキージャム勝山につながる法恩寺山有料道路から分岐した林道の計3コースを2回ずつ走る。

 市道の一部と駐車場に観戦エリアがある。観戦無料。

 会場では県内トヨタ6販社がイベントを開き、カートの乗車体験や車の展示などを行う。日本自動車連盟福井支部は仮想現実(VR)を活用した衝突疑似体験などを企画。食のイベント「福丼県フェス」も開催される。

 26日は法恩寺山有料道路の通行が無料になる。

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