手作りしたよろいや着物を身に着けてポーズを取る児童=入城の門広場

手作りしたよろいや着物を身に着けてポーズを取る児童=入城の門広場

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手作りよろいで若武者気分 うおづ戦国のろし祭り

北日本新聞(2019年5月27日)

 うおづ戦国のろし祭りが26日、魚津市の松倉城入城の門広場で開かれた。のろしを合図に幕開けし、大勢の家族連れらが伝統芸能や児童による武者行列など多彩なイベントを楽しんだ。

 市内の城跡を舞台に毎年開き28回目。今年は、松倉地区の区長会などでつくる実行委員会が、市や市観光協会などの協力を得て主催した。

 同市星の杜(もり)小学校の児童が「松倉こども獅子舞」を披露し、大人が扮(ふん)する城主と姫、侍大将2人が"入城"。城主は松田治之実行委員会長(74)、姫は市にゲーム産業の定着を目指す「つくるUOZUプロジェクト」に参加している高岡市の会社員、米澤美嘉さん(25)が務めた。

 同校の1~3年生14人がビニール袋や色画用紙などで手作りしたよろいや着物をまとってステージに上がり、城主や姫らと共に「エイ、エイ、オー」と勝ちどきを上げた。

 会場では山菜おこわや草餅といった農産加工品、うどんやそばなど飲食物が販売された。

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