のぼり旗に手形を押し、高砂部屋富山合宿を心待ちにする園児=大門きらら保育園

のぼり旗に手形を押し、高砂部屋富山合宿を心待ちにする園児=大門きらら保育園

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朝乃山らの高砂部屋合宿歓迎 大門で6月

北日本新聞(2019年5月28日)

■園児らのぼり旗準備

 6月11~13日に行われる大相撲高砂部屋の富山合宿に向け、会場となる射水市二口(大門)のグリーンパークだいもん相撲場近くにある幼稚園と保育園の園児が27日、出迎え用ののぼり旗に色とりどりの手形を押して歓迎ムードを盛り上げた。朝乃山が夏場所で初優勝した直後とあって園児の関心も高く、富山合宿を楽しみにしている。

 手形付きのぼり旗作りは、射水市地域おこし協力隊の窪哲志さんが企画。「歓迎 高砂部屋」と書かれたものと地元の実業団チームで富山合宿に協力するアイシン軽金属相撲部を応援する2種類のぼり旗を、大門わかば幼稚園と大門きらら保育園に運び込んだ。園児たちは赤や青、緑などお気に入りのインクを片手に付け、のぼり旗の余白に力いっぱい押した。両園の年長児は富山合宿を見学に行く予定。同幼稚園の佐藤康介ちゃん(5)は「優勝した朝乃山はすごい。頑張れーという気持ちを込めた」と話した。

 富山合宿は、朝乃山ら同部屋所属の力士約20人が参加し、県内の相撲ファンの前で朝稽古を披露する。北日本新聞創刊135周年記念事業。

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