見頃を迎えた二宮家のバラ園=27日、聖籠町

見頃を迎えた二宮家のバラ園=27日、聖籠町

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バラ300種美の競演 聖籠・二宮家

新潟日報(2019年5月29日)

 新潟県聖籠町蓮野の旧庄屋・二宮家のバラが見頃を迎えている。約千平方メートルの園内に300種類500株以上のバラが咲き誇り、訪れた人は赤や黄色、紫の色鮮やかな花をじっくりと眺めたり、写真に収めたりしていた。

 バラ園は国の登録有形文化財に指定されている母屋に隣接する。9代目当主の妻・二宮葉子さん(78)が約30年前に趣味でバラを植え始め、2006年に公開を始めた。クレマチスやオルレア、リナリアなどの花々も楽しめる。花の種類を増やしながら少しずつ整備を進めており、今年はつるバラのフェンスを高くした。暑い日が続いたことで一気に開花したといい、見頃は6月10日ごろまでの見込み。

 新潟市中央区の自営業の女性(40)は「小さな敷地の中にたくさんの種類の花がぎゅっと凝縮されていてすばらしい」と話し、シャッターを切っていた。

 公開は6月23日まで。午前10時~午後4時。維持協力費500円。隣接する日本庭園も見学できる。

 問い合わせは二宮さん、0254(27)2002。

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