地元のイノシシ肉をふんだんに使ったカレーをよそうスタッフ

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イノシシ肉たっぷり 新川地区獣肉生産組合が初めてカレー販売

北日本新聞(2019年6月9日)

 NPO法人新川地区獣肉生産組合は8日、黒部市の市姫通りで、最近考案したイノシシカレーを初めて販売した。同組合は近年増えている野生鳥獣を地域資源として活用しようと、昨年設立された。黒部、魚津両市や両市のJA、有害鳥獣対策実施隊員らで構成している。

 これまで串焼きやしし鍋、ステーキなどを販売していた。新メニューのカレーは、両市の山間部で捕れたイノシシのすね肉をふんだんに使った。野菜はみじん切りにして、肉の存在感を出した。雨の中、親子連れや夫婦らが買い求め、「おいしい」「臭くない」などと感想を話していた。

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