大勢の人でにぎわった鋳物場でのファッションショー=能作

大勢の人でにぎわった鋳物場でのファッションショー=能作

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新たなギフト文化発信 高岡能作、鋳物場でドレス披露

北日本新聞(2019年6月9日)

 「贈り物」をテーマにしたイベント「02ギフトアニバーサリー」が8日、高岡市オフィスパークの鋳物メーカー・能作で開かれ、来場者がファッションショーやトークセッションなど多彩な催しを楽しんだ。 

 「モノからコトへ」の消費が注目される中、新しい贈り物文化を体験してもらおうと北日本新聞社が発行するフリーマガジン「02(ゼロニィ)」が企画した。

 能作はことしから結婚10年目を祝う「錫(すず)婚式」事業を行っている。ファッションショーは鋳造用の機械などが並ぶ鋳物場であり、スズ製のアクセサリーを身に着けたウエディングドレス姿のモデルがステージを繰り広げた。

 リクルートブライダル総研の金井良子さんによる「結婚式最前線から見るギフトの最新事情」の講演では、最近の結婚式の在り方やギフトの贈り方を紹介した。能作千春専務と県ウエディング協会の西垣徹副会長が加わりトークセッションを行い、市内在住の親子4人の家族がモデルになった模擬挙式が開かれた。

 屋外ではギフト商品や飲食店、ワークショップブースが並び、大勢の人たちでにぎわった。

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