福井県内14カ所のダムや奥越豪雨の写真パネルが並べられている展示=6月5日、福井県の大野市役所市民ホール

福井県内14カ所のダムや奥越豪雨の写真パネルが並べられている展示=6月5日、福井県の大野市役所市民ホール

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ダムパネル展、防災意識高める 福井県大野市役所

福井新聞(2019年6月10日)

 福井県内各地のダムを紹介し、近年頻発する集中豪雨や台風などの自然災害への防災意識を高めようと、大野市役所市民ホールでダムパネル展が開かれている。6月16日まで。

 福井県奥越土木事務所笹生川・浄土寺川ダム統合管理事務所や市などが企画。真名川ダムや九頭竜ダムなど、市内をはじめとする県内14カ所のダムを紹介。また、旧西谷村を壊滅状態に追い込んだ1965年の奥越豪雨の写真や、当時の新聞紙面なども掲示されている。

 同事務所の担当者は「あまりスポットが当たらないが、生活を守るための重要な施設。梅雨や台風の時期を控えて、ダムの役割を再確認してもらえたら」と話していた。

 また、1日には専門家や離村した旧西谷村の住人らによるパネルディスカッションも行われた。

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