雨で輝きを増した苔庭に見入る来園者=小松市日用町の苔の里

雨で輝きを増した苔庭に見入る来園者=小松市日用町の苔の里

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緑のじゅうたん、雨で輝き増す 小松・苔の里

北國新聞(2019年6月11日)

 小松市日用(ひよう)町の苔(こけ)の里で、群生するコケが見ごろを迎えている。10日は雨で青々と輝きを増した「苔のじゅうたん」が来園者を出迎え、涼感を漂わせた。
 日用町は銘木「日用杉」の産地として知られる。杉が密集する約1ヘクタールの敷地内にはヒノキゴケなど約50種が生育しており、地域住民が苔庭を守っている。土、日、祝日には小松駅―苔の里間をバスが1日2往復運行し、解説も行われている。
 10日の石川県内は南に停滞する梅雨前線の影響で雨や曇りとなり、夕方には日の差す所もあった。最高気温は金沢21・7度、七尾20・9度と各地で平年を下回った。

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