収穫期を迎え、甘みたっぷりに育った金福すいかと銀福すいか=6月11日、福井県福井市白方町

収穫期を迎え、甘みたっぷりに育った金福すいかと銀福すいか=6月11日、福井県福井市白方町

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特産「金銀」スイカ 甘さは金も100点、銀も100点

福井新聞(2019年6月12日)

 福井県福井市特産の小玉スイカで、黄色の皮に赤い果肉が詰まった「金福すいか」と、緑色の皮に黄色の果肉の「銀福すいか」が収穫期を迎えている。甘みたっぷりに育ち、6月12日から県内外へ出荷される。

 金福、銀福は、ともに市園芸センターが開発し、重さ約2キロ。金福はあっさりした甘み、銀福は強い甘みとさわやかな酸味が特徴。市内の29軒が生産しており、縁起のいい見た目からお中元など贈答用として人気がある。

 11日は同市白方町のJA福井市の施設で出荷基準などを確認する目ぞろえ会があり、糖度は金福が11・4度、銀福が12・4度と上々だった。生産者の男性は「いい出来に育った。味、見た目とも楽しんでほしい」と話していた。

 福井県内や関西を中心に7月中旬まで出荷するほか、インターネット通販も行う。同市のハピリン内の市観光物産館「福福館」で6月18~24日にPR販売を行う。

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