湿地に群れ咲くニッコウキスゲ=11日、長岡市の雪国植物園

湿地に群れ咲くニッコウキスゲ=11日、長岡市の雪国植物園

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さながら尾瀬 ニッコウキスゲ雪国植物園で見頃 長岡

新潟日報(2019年6月13日)

 新潟県長岡市宮本町3の雪国植物園で、ニッコウキスゲが見頃を迎えている。棚田跡を利用した3千平方メートルほどの湿地に、千本以上の黄色い花が群れ咲く。

 高さ80センチほどでユリに似たラッパ状の花は、尾瀬などの高原に群生することで知られる。同園では10年ほど前に植栽し、株分けと移植を繰り返してきた。

 湿地には紫色のノハナショウブ、周りの林には白いヤマボウシなども咲き、訪れた人たちはボランティアガイドの説明を受けながら散策を楽しんだ。

 見頃は20日すぎまで。

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