県境部分で進む八十里越事業の工事現場を見学するバスツアー=2018年10月、三条市

県境部分で進む八十里越事業の工事現場を見学するバスツアー=2018年10月、三条市

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バス旅で秘境体感 八十里越 22日に運行開始 三条

新潟日報(2019年6月17日)

 新潟県三条市を出発し、改良工事が進む国道289号八十里越事業の工事用道路を活用して、福島県只見町などを訪れる「秘境八十里越体感バス」が今年も運行される。6月22日から11月3日にかけ、1日便、半日便、宿泊便合わせて計20便を運行する。

 体感バスは、八十里越の早期開通への機運を盛り上げようと、三条市が2013年に始め、7年目。昨年は18便が運行され、732人が参加した。只見町側でも、工事用道路を通り抜けて三条市を訪問するバスツアーが続けられている。

 今年の宿泊便は、只見町の河井継之助記念館や旧叶津番所などを訪ねる歴史ロマンコースや、檜枝岐(ひのえまた)歌舞伎を見学するコースなどに加え、新たに会津高原で満天の星を鑑賞する人気イベント「HOSHINAJO(星なじょ)」に参加する星宙(ほしぞら)コースを新設した。初日に、戊辰戦争で河井継之助が越えたルートを実際に歩く八十里越踏破コースも実施される。

 半日便は工事見学ツアーで、1日便と宿泊便は往路か復路のいずれかに工事見学をしながら、八十里越区間を通る。料金は日程などにより異なる。

 問い合わせは、新潟交通くれよん三条、0256(35)1116、または、くれよん万代、025(241)1116。

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