自身のパラパラ漫画が原作となる舞台「家族のはなし」についてPRする鉄拳さん

自身のパラパラ漫画が原作となる舞台「家族のはなし」についてPRする鉄拳さん

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パラパラ漫画原作の舞台、鉄拳さんPR 古里の大町で8月

信濃毎日新聞(2019年6月18日)

 大町市出身のお笑いタレント鉄拳さん(47)のパラパラ漫画を原作にした舞台「家族のはなし」が8月17日、市文化会館で開かれる。舞台化は2回目で、市内公演は初。鉄拳さんは17日、市内で記者会見し「お客さんの入りが心配」と笑いを誘った。

 原作は信濃毎日新聞社が2013年に企画特集で掲載。リンゴ農家出身の青年が東京で夢を追う中で挫折しながらも彼を支える家族の存在やその大切さを描いた作品だ。これに男女が北アルプスで結ばれる「きらり輝く」の内容を組み合わせる予定だ。

 鉄拳さんは会見で、小学生3年生で母親を亡くし、思春期には父親とわだかまりがあったと告白。芸人になったことも隠していたが、父親はそれを知った上で黙って応援してくれていたといい「親父に舞台を見てもらい、親孝行にしたい」と話した。舞台について「原作と違う設定もあり話が深い。僕も泣いてしまう素晴らしい内容なので、ぜひ見てほしい」としている。

 市文化会館などの主催。午後3時半開場、4時開演。チケットは市文化会館などで販売中。一般6千円、小中高生4500円。問い合わせは市文化会館(電話0261・22・9988)へ。

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