庭のナツツバキと、花にちなんで新たに開発したデザート

庭のナツツバキと、花にちなんで新たに開発したデザート

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ナツツバキ開花、カフェ開店 須坂・田中本家博物館

信濃毎日新聞(2019年6月20日)

 須坂市穀町の田中本家博物館で、庭のナツツバキの花が見ごろを迎えている。館内で開花期間だけ開くカフェ「沙羅」で提供するため、今季もナツツバキにちなんだデザートを開発。風に揺れる白い花を眺めながら味わえる。

 ナツツバキは樹齢230年といわれる古木で、高さ約5メートル。庭の池の真上に枝がしだれ、散る花が水面を彩る。梅雨前に咲き始め、梅雨明けとともに散るとされている。

 カフェは普段は一般公開していない2階部分にあり、開設6年目。デザートは、市内の菓子店の協力で毎年開発している。今季は、あんなどで池に落ちたナツツバキの花を表現した和菓子と、花の形のバタークリームを載せたカップケーキの2種類。いずれも飲み物とセットで税込み800円。

 休日には15人ほどが立ち寄るといい、館長の田中新十郎さん(44)は「自然の風で涼みながら夏の到来を感じてほしい」と話した。カフェの営業は7月7日まで。午前11時〜午後4時。カフェのみの利用は入館料不要。博物館が休館する火曜日はカフェも休む。

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