見頃を迎えたラベンダー農園。爽やかな香りが漂う

見頃を迎えたラベンダー農園。爽やかな香りが漂う

長野県 伊那路 花・紅葉

ラベンダー、香り爽やかに 喬木の農園

信濃毎日新聞(2019年6月27日)

 喬木村伊久間の「縄文の丘フルーツパーク」にある農園でラベンダーの青紫色の花が爽やかな香りを漂わせ、訪れる人たちを楽しませている。

 天竜川を見下ろす段丘上に広がる20アールほどの農園には、約1000株が植わっている。西に風越山や飯田市街地、恵那山が望め、リニア中央新幹線の県内駅建設予定地も見渡せる。

 地元農家6人でつくる「ラベンダーの会」が管理。3〜4月に石灰や鶏ふんをまき、草刈りを重ねて手入れをしてきた。ただ今年は春先の寒さの影響で花は少なめという。

 同会代表の農業吉川国策(くにさく)さん(78)は「県外から来てくれる人たちもいるので大事に育てていきたい」と話した。

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