下町ロケットに主演した阿部寛さんなどをデザインした田んぼアート=燕市

下町ロケットに主演した阿部寛さんなどをデザインした田んぼアート=燕市

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感動ドラマ再び 燕の田んぼアート見頃

新潟日報(2019年7月1日)

 新潟県燕市大保の吉田ふれあい広場近くの水田で、田んぼアートが見頃を迎えている。昨年、同市で大型ロケが行われたテレビドラマ「下町ロケット」で主人公を演じた阿部寛さんの顔などがくっきりと浮かび上がっている。

 市やJAなどでつくる「市景観作物推進協議会」が毎年企画し、13回目。5月に市民らが田植えをし、ドラマに出演した女優朝倉あきさんも参加した。今年は緑、黄、紫、赤、白の5色の稲を使った。

 水田は縦53メートル、横75メートル。田んぼアートには下町ロケットの文字や、ドラマにまつわるロケット、無人トラクターも描かれている。吉田ふれあい広場には高さ4・5メートルの見学台が設置されており、8月7日まで利用できる。

 7月6日には高所作業車に乗って12メートルの高さから田んぼアート全体を眺められる見学会が開かれる。午前10時~午後2時。午前9時半から先着順で整理券を配布し、定員は約200人。

 市農政課は「普段は見学できない高さから田んぼアートを眺められるので、ぜひ来てほしい」と参加を呼び掛けている。

 問い合わせは同課、0256(77)8242。

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