昨年の入賞作品を紹介する魚津埋没林博物館の職員

昨年の入賞作品を紹介する魚津埋没林博物館の職員

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自慢の蜃気楼写真を初公募 魚津、カレンダー用に

北日本新聞(2019年7月1日)

 日本蜃気楼(しんきろう)協議会(木下正博会長、事務局・魚津埋没林博物館)は来年のカレンダーに採用する蜃気楼の写真を募るコンテストを行う。昨年は会員ら関係者が対象だったが、今年から一般公募に変えた。撮影した時期や国内外の場所を問わず、多彩な蜃気楼の写真を募集している。

 蜃気楼を記録した写真をデータベース化しようと、昨年から始めた。入選作品13点を来年のカレンダーに採用し、うち5点に特別賞を贈る。特別賞に新たに魚津市長賞を設けた。昨年同様、入選作品はポストカード化され、作品展もある。「逃げ水」など蜃気楼と似た大気現象の作品も応募できる。原則、データで応募を受け付ける。

 同館の佐藤真樹学芸員(33)は「貴重なデータを失わないようにする大事な取り組み。フィルム時代の蜃気楼写真は少なく、プリントだけある場合も相談してほしい」と話している。

 応募は撮影者本人に限り、氏名、撮影した日時と場所、撮影対象などを明記し、メールで送る。締め切りは8月31日。問い合わせは同館、電話0765(22)1049。メールアドレスはnekkolnd@city.uozu.toyama.jp

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