練習に励むフランスのウエイトリフティング選手=金沢市総合体育館

練習に励むフランスのウエイトリフティング選手=金沢市総合体育館

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仏代表が合宿 金沢で重量挙げ選手ら強化

北國新聞(2019年7月3日)

 東京五輪の事前合宿を行うことで金沢市と協定を結んでいるフランスのウエイトリフティングと水泳の代表チームが2日、同市内で短期合宿をスタートさせた。1年後の合宿本番を想定し、選手は長旅の疲れを見せずトレーニングを行い、市側も公式の練習用具提供や通訳配備などの「おもてなし」で協力。いよいよ五輪モードが高まってきた。
 五輪開幕まで388日に迫った。代表選手が未確定の段階ながら、フランス代表は「すでに五輪の戦いは始まっている」(ウエイト代表コーチのフランツ・フェリシテ氏)と本番を見据える。合宿中は通常のトレーニングに加え、日本の高温多湿な気候や周辺環境に慣れる「訓練」を続ける予定だ。
 金沢市総合体育館でのウエイトの練習には、リオデジャネイロ五輪7位の男子67キロ級ベルナルダン・マタムら男女3選手に金沢学院大の4人が加わった。17年欧州大会優勝のアナイス・ミシェルは、9月の世界選手権49キロ級日本代表の高橋いぶき(金沢学院大大学院1年)と通訳を介して会話し「共に自己ベストがトータル183キロ。いい選手なので刺激になる」と笑顔を見せた。一行は18日まで合宿する。

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