生食用アンズ「ハーコット」をふんだんに使った「生あんずプリン」

生食用アンズ「ハーコット」をふんだんに使った「生あんずプリン」

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生食用の甘いアンズ、プリンに 山ノ内の販売店が開発

信濃毎日新聞(2019年7月4日)

 山ノ内町のプリン販売店「湯田中温泉プリン本舗」が、生食用のアンズ「ハーコット」を載せた「生あんずプリン」を考案し、販売を始めた。長野市松代町で収穫したハーコットと、飼育した鶏の卵を使用。地元産にこだわって提供する。

 同店によると、ハーコットは、糖度16度と通常のアンズと比べて甘く、穏やかな酸味が特徴。傷が付きやすいため栽培が難しい上、収穫時期が6月から7月にかけての2週間ほどと短く、市場に出回る量が少ない貴重な品種という。

 果肉は約2センチ角に切って、バニラビーンズを混ぜたジュレとプリンの2層になっている。混ぜて食べることを想定し、プリンは通常よりも軟らかく仕上げたという。同店を経営する環境クリエイション(須坂市)のフード事業部長、黒鳥由理子さん(41)は「地場産品のアンズの甘みと卵のこくを堪能してほしい」と話した。

 1個450円(税込み)。6月30日から同店で販売し、今季のハーコットの入荷分がなくなり次第終了とする。注文や問い合わせは同店(電話0269・38・0007)へ。

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