展示作業を終え、自作の仏画などが並ぶ会場を眺めるみうらさん=富山市民プラザ

展示作業を終え、自作の仏画などが並ぶ会場を眺めるみうらさん=富山市民プラザ

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みうらじゅんフェス6日開幕 独自の世界観伝えるコレクション

北日本新聞(2019年7月6日)

 富山市民プラザで6日に開幕する「みうらじゅんフェス! マイブームの全貌展」に向け、イラストレーターや作家などとして活躍するみうらさんが5日、展示会場を最終確認した。膨大なコレクションで空間を埋め尽くし、「数を聞かれても答えられないくらい、たくさんある。じっくり眺めて楽しんでほしい」と話した。

 フェスは昨年の川崎市での開催に続き2度目。みうらさん自身がキュレーター(学芸員)となり、仏像スクラップや自作の曲を吹き込んだカセットテープ、ポップな仏画など、半世紀にわたって作り、集めてきた品々を一堂に並べる。

 みうらさんは4日に来県し、2日間かけて展示順や照明の当て方など会場の細部まで吟味。創作活動の軌跡や独自の世界観を伝える空間を作り上げた。

 膨大な展示物を「マイ遺品」と名付けた、みうらさんは「本来なら僕が死んでから、こうした遺作展は開かれるもの。類のない展覧会をそれぞれの視点で楽しんでほしい」と話した。

 フェスは9月1日まで。

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マイブーム終わらない みうらじゅんさんインタビュー http://webun.jp/item/7578945

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