花ハスに彩られたコースを楽しみ、早朝の山里を駆け抜ける10キロのランナー=7月7日午前6時半ごろ、福井県南越前町堂宮

花ハスに彩られたコースを楽しみ、早朝の山里を駆け抜ける10キロのランナー=7月7日午前6時半ごろ、福井県南越前町堂宮

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花はすマラソンに2191人 福井・南越前で2年ぶり

福井新聞(2019年7月8日)

 「第15回南越前町花はす早朝マラソン」(南越前町、町教委、町スポーツ協会主催、福井新聞社共催)は7月7日、福井県南越前町のウォーターランド南条周辺を起点に開かれた。県内外の2191人が、花ハスで彩られたコースを楽しみ、早朝の山里を駆け抜けた。

 午前6時10分の10キロ一般男女39歳以下を皮切りに、3、2、5キロと順次スタートした。昨年は猛暑で急きょ大会が中止となり、今年は例年7月末だった開催日を7月初めに変更。スタート時間を20分早めるとともに、各部門のスタート順を入れ替えて全競技の終了時間を約1時間前倒しして暑さに備えた。7時50分までに全19部門が終了した。

 開会式で岩倉光弘町長が「日本一の産地、南条の花ハスを楽しみながら走って」と選手を激励。約400人の町民ボランティアが大会をサポートした。ゴール地点のレインボーパーク南条では、ガッツポーズで完走を喜ぶ人や、友人同士や親子らが健脚をたたえ合う姿が見られた。

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