ゴンドラリフト下の草むらに並ぶ動物の切り絵パネル

ゴンドラリフト下の草むらに並ぶ動物の切り絵パネル

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夏のゲレンデに鹿・猿・リス... 佐久で切り絵作品展

信濃毎日新聞(2019年7月9日)

 滋賀県米原市の切り絵作家、早川鉄兵さんの野外作品展が、佐久市の平尾山公園・佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」のスキー場で開かれている。野山に生息する動物や昆虫の切り絵パネルを、草木が生い茂る夏場のゲレンデにずらりと展示。訪れた子どもたちがゴンドラリフトの上から「お猿さんだ」と指さして楽しんでいた。

 スキー場を運営する佐久平尾山開発(佐久市)が、夏場のゲレンデの集客力を高めようと企画。関西地方を拠点に切り絵を手掛けている早川さんに野外での展示を依頼した。

 作品展は「どうぶつアートの森」「昆虫図鑑の森」の二つ。どうぶつアートの森では、ゴンドラリフト下の草むらに、鹿や猿、リスなどをかわいらしく表現したモノクロの切り絵パネル約50点が顔をのぞかせている。

 昆虫図鑑の森は遊歩道沿いが会場。見開きの巨大な本のオブジェに、カブトムシやクワガタムシといった昆虫の切り絵を描いた作品などがある。

 展示は10月14日まで。午前9時半〜午後4時。問い合わせは佐久平尾山開発(電話0267・67・8100)へ。

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