今年もフルーティーな香りが楽しめるという「伊勢滝の風」

今年もフルーティーな香りが楽しめるという「伊勢滝の風」

長野県 伊那路

中アの湧き水で宮田の地ビール 「きれいで素直な仕上がり」

信濃毎日新聞(2019年7月9日)

 中央アルプスの伊勢滝(標高約1900メートル)の湧き水を使う宮田村の地ビール「伊勢滝の風」が今年も完成した。村内の酒販店5社でつくる活性化委員会が2005年に発案し、第三セクター南信州ビールの村内の醸造所で製造。11日に村内で記念パーティーを開き、12日からこの5社で売り出す。

 同委員会メンバーや村職員約20人が6月上旬、伊勢滝で約1500リットルの水をくみ、南信州ビールに運んで醸造。約3週間熟成させて今月3日にビールが完成した。同社製造主任の丹羽隆さん(37)は「今年はきれいで素直な仕上がり」。軟水で不純物の少ない湧き水を生かし、麦の甘み、ホップのフルーティーな香りが引き立ったという。

 パーティーは上伊那農協宮田支所で午後6時から(参加費1人2千円)。330ミリリットル瓶で約3千本造り、1本500円(税込み)。問い合わせは入田細田酒店(電話0265・85・2105)へ。

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