人気映画のアニメーション技術を学べる「PIXARのひみつ展」=東京・六本木

人気映画のアニメーション技術を学べる「PIXARのひみつ展」=東京・六本木

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「PIXAR展」7月12日前売り券発売 新潟・長岡

新潟日報(2019年7月11日)

 「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」などを手掛ける米の映像制作会社PIXAR(ピクサー)のアニメーション技術を紹介する「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」が10月12日から、新潟県長岡市の県立近代美術館で開かれる。これに先立ち開かれている東京展は連日多くの家族連れらでにぎわっている。

 ひみつ展は、アニメの制作過程を学べ、体験もできる。初開催した2015年以来、北米で150万人以上を動員した。

 現在はアジア初上陸となる東京展が、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」で9月16日まで開かれている。キャラクターの動きを設計するコーナーでは画面上で目や頬、唇などを動かしてさまざまな表情をつくる作業を体験でき、人気を集める。光の色や位置などを調節するコーナーは、異なる色や明るさの光を当てることで見え方が変化するのを学べる。

 新潟展は新潟日報社などが主催。前売り券は、最新作「トイ・ストーリー4」の公開に合わせ7月12日から、県内各地で発売される。

 展覧会の企画制作会社ドリームスタジオ(東京)の佐藤潤一さん(27)は「年代を問わず遊べる内容になっている。見るだけでなく、体感して楽しめるのでぜひ足を運んでほしい」とPRしている。

 新潟展の会期は11月24日まで。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。前売り券は一般1300円、高校・大学生1100円、中学生以下無料。NIC新潟日報販売店や県内プレイガイドなどで販売する。問い合わせは新潟日報社ふれあい事業部、025(385)7470。

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