10年ぶりに開花し見頃を迎えているナンバンサイカチ

10年ぶりに開花し見頃を迎えているナンバンサイカチ

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ナンバンサイカチ10年ぶり開花 県中央植物園

北日本新聞(2019年7月12日)

 アジアの熱帯域原産のナンバンサイカチが県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で10年ぶりに黄色い花を咲かせ、見頃を迎えている。25日ごろまで観賞できる見込み。

 マメ科の落葉樹でタイの国花としても知られる。フジのように、一度に多くの花がつり下がって咲くのが特徴だ。

 開花を促すため、昨年秋に木の幹の皮を幅1センチで1周切り落とし、養分の通り道を強制的に断つ「環状剥離」を施した。栄養が届かないストレスにより、子孫を残そうと花や実を付けるという。

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