施設の利用者と一緒に踊る3体の巨大人形=花椿

施設の利用者と一緒に踊る3体の巨大人形=花椿

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世界の音楽、巨大人形と楽しもう 福野で来月「スキヤキ」

北日本新聞(2019年7月15日)

 南砺市福野地域で8月に開かれるワールドミュージックの祭典スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの関連イベント「スキヤキ・キャラバン」が14日、同市蛇喰(井口)の障害者支援施設花椿で開かれた。多彩なバンドが演奏を披露するとともに、高さ4メートルの巨大人形がパフォーマンスを繰り広げて会場を盛り上げた。

 西アフリカ・トーゴや県内の演奏家でつくる「アバジャ」や、アルパと呼ばれる南米のハープや打楽器のバンド「アルパッション」、花椿の利用者と職員でつくる「花椿バンド」が出演し、リズミカルな音楽を披露した。花椿バンドが作詞作曲した「みんなのうた」を出演者全員で歌った。

 フィナーレには、女性、ジャガー、がい骨の3体による巨大人形隊が登場し、演奏に合わせて観客も一緒に踊ったり、手拍子を打ったりして楽しんだ。

 キャラバンは「スキヤキ」の実行委員会(橋本正俊委員長)が毎年開いている。「スキヤキ」は8月23~25日、福野文化創造センターをメイン会場に開かれ、アルゼンチンやタイ、イスラエルなどの注目アーティストが出演する。北日本新聞社共催。

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