eスポーツで使うモニターやコントローラーを設置する田中さん(右)ら

eスポーツで使うモニターやコントローラーを設置する田中さん(右)ら

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eスポーツ体験、塩尻に拠点 行政施設に初開設へ

信濃毎日新聞(2019年7月17日)

 塩尻市と県eスポーツ協会(松本市)は20日、同市大門八番町の塩尻情報プラザ内に「eスポーツステーション」を開設する。25日から毎週木、金曜日の夕方に、コンピューターゲームで勝敗を競うeスポーツの体験コーナーを設け、若者同士の交流など地域活性化につなげる狙いだ。同協会などによると、eスポーツを楽しめる行政施設は県内で初めてという。

 ステーションにはモニターやゲーム機を置き、最大20人が同時にeスポーツを楽しめる。体験できるゲームは当面3種類だが、利用者の要望に応じて増やす方針だ。同協会のメンバーが、eスポーツに関心のある企業や自治体の相談にも随時応じる予定。

 同協会は昨年9月設立。協会メンバーで、塩尻市地域おこし協力隊員でもある田中暁さん(39)が、市にステーション開設を依頼し、市も地域のにぎわい創出につながると判断して場所を提供した。田中さんは「国内ではまだ認知度の低いeスポーツを知ってもらう場にしたい。クラブ活動の延長として、若者たちに気軽に立ち寄ってほしい」と話している。

 20日午後2時〜4時半にオープニングイベントを開く。eスポーツの体験ブースなどがある。25日からのステーションの開設時間は午後4〜7時で、利用無料。

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