トリガイの稚貝を手にする生産者=七尾市能登島曲町

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トリガイ稚貝 過去最多の10万個配布

北國新聞(2019年7月18日)

 県水産総合センター(能登町)は17日、七尾市能登島曲町の防波堤で、七尾湾でトリガイ「能登とり貝」を養殖する事業者向けに稚貝の配布を始めた。今年は前年の3割増となる過去最多の10万個を配布し、出荷量の拡大を見込む。
 初日は1万1500個が配布され、七尾市や穴水町の生産者が大きさ1センチ以上の稚貝50個が入った袋を持ち帰った。砂を敷いたコンテナに稚貝をまき、来年5月以降に出荷される。
 同センターは今年、穴水地区と能登島三ケ浦地区に海水温や酸素、プランクトンなどを計測するシステムを設置し、観測状況を生産者と共有する。出荷量は6万個を予定している。配布は25日まで。

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