5万人目の入館者となった夫婦=7月20日、福井県若狭町鳥浜の福井県年縞博物館

5万人目の入館者となった夫婦=7月20日、福井県若狭町鳥浜の福井県年縞博物館

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福井県年縞博物館、入館5万人突破 「世界のものさし」広がる関心

福井新聞(2019年7月21日)

 2018年9月に開館した福井県若狭町の福井県年縞博物館の入館者が7月20日、5万人を突破した。

 5万人目となったのは、夫婦で訪れた埼玉県の男性(53)。松井秀幸館長から年縞博物館オリジナルグッズが贈られた。

 男性は妻(48)と2泊3日で福井県内を旅行中で「恐竜や縄文、地質に興味があったので、年縞博物館に来た。案内員の説明があり、とても楽しかった」と話した。

 同博物館は、最も正確な「世界のものさし」として地質年代の測定に用いられる水月湖年縞を知ってもらおうと、県が整備した。

 県は、年間入館者数の目標は6万人としており、松井館長は「夏休み期間中もさまざまなイベントを企画しているので、ぜひ来館してほしい」と話していた。

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