新たに考案した「浜辺の牡蠣めし」をPRする善商のメンバーら

新たに考案した「浜辺の牡蠣めし」をPRする善商のメンバーら

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「牡蠣めし」を新名物に 28日深層水ふれあいデー 限定200食提供

北日本新聞(2019年7月27日)

 入善町商工会青年部員やOB有志でつくる合同会社・善商(浜田雅弘代表社員)は、海洋深層水で仕込んだカキを使った「浜辺の牡蠣(かき)めし」を考案した。入善産のコメを使い、ほどよい塩分でさっぱりと仕上げた。町の新たな特産品として売り出し、28日の深層水ふれあいデーで提供する。

 善商は「入善ジャンボ西瓜サイダー」や「入善ブラウンラーメン」などのオリジナル商品を手掛け、入善ラーメンまつりの運営にも関わってきた。ことしは会社設立から10年に当たり、新商品開発に取り組んだ。

 町産コシヒカリやショウガなどを使い、入善の名水で炊いた。善商と親交のある同町の障害者支援施設・工房あおの丘(西島亜希代表)を利用する人たち向けに食事を作る調理師が味付けを担当した。

 28日に入善海洋深層水パークで開かれる深層水ふれあいデーで限定200食(1食800円)を提供する。

 善商の松岡直樹さんは「入善のおいしいカキを多くの人に味わってほしい」と来場を呼び掛ける。

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