からくり仕掛けのペーパークラフトを動かして遊ぶ親子連れ

からくり仕掛けのペーパークラフトを動かして遊ぶ親子連れ

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紙の表現力無限大 高岡おとぎの森館 8月18日までペーパークラフト展

北日本新聞(2019年7月28日)

 「ペーパークラフトの世界INたかおか」は27日、高岡市佐野の高岡おとぎの森館で開幕し、訪れた親子連れらがからくり仕掛けやリアルな精密機器、大型動物など紙の表現力を追求した作品を楽しんだ。8月18日まで。 

 出品作家は高岡市出身の坂啓典さん、ごとうけいさん、光武利将さん(いずれも東京)と篠崎均さん(群馬)の4人。坂さんは指でハンドルを回して遊べるからくり仕掛けの作品を並べ、人気を集めた。本物と見間違うほど精巧なカメラや緻密に作り込まれたレーシングカー、生き生きとした大型動物など多種多様な作品約400点が展示されている。

 オープニングイベントでは同展実行委員会の上田信和会長、勢藤北日本新聞社常務西部本社代表らがあいさつし、作家代表の坂さんを交えてテープカットした。近くのいずみ幼稚園の年中児による歌や踊りの披露もあった。

 会期中には作家によるワークショップ(7月28日、8月17日)や新聞エコバッグ教室(7月29日、8月5日)を開く。同展実行委員会主催、高岡おとぎの森公園、森のふれあい倶楽部、北日本放送、北日本新聞社共催。問い合わせは同公園事務所、電話0766(28)6500。

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