四方踊りの動きを確認する参加者

四方踊りの動きを確認する参加者

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伝統の四方踊り練習 8月18日祭りで奉納

北日本新聞(2019年7月28日)

 富山市四方地区に明治時代から伝わる四方踊りの講習会が27日、四方地区センターであった。8月18日の祭りで奉納するため、住民約30人が動きを練習した。

 江戸時代に四方地区を困窮から救った栂野(とがの)彦八の遺徳をしのんで伝わる踊りで、毎年8月に四方神社で行われる栂彦祭(とがひこさい)で奉納される。秋の敬老会や住民運動会でも披露され、住民に親しまれている。

 講習会は四方校下ふるさとづくり推進協議会(野崎拓哉会長)と四方校下婦人会(任海裕子会長)が開き、地域ボランティア代表の橋本丸子さんが指導。独特な節回しの音頭に合わせ、参加者は輪になり足さばきや手をたたくタイミングを確認した。

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