工作を楽しむ親子ら=7月27日、福井県のサンドーム福井

工作を楽しむ親子ら=7月27日、福井県のサンドーム福井

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工作や科学にワクワク 福井・サンドームで催し

福井新聞(2019年7月28日)

 子どもたちに科学やものづくりへの関心を深めてもらう「おもしろフェスタ」(福井新聞社後援)が7月27日、福井県のサンドーム福井で始まった。ロボットの展示や伝統工芸体験など多彩なブースが並び、子どもらが目を輝かせて楽しんでいた。28日まで。

 サンドーム福井を管理する県産業会館が毎年開いている。県内の企業、学校、自治体など58団体がブースを並べた。

 福井原子力センターあっとほうむは、太陽光で発電し、暗くなると光る「ソーラーエコハウス」工作を出展した。親子らが段ボールを組み立てミニチュアの家を作り、屋根に小さな太陽光パネルを取り付け。子どもたちはペンで壁などをカラフルに仕上げ、思い思いのデザインを楽しんでいた。

 このほか、子どもらはペットボトル風車や食品サンプル作り、自動車整備士体験などに熱中していた。丹南地域の和紙や焼き物、漆器などの伝統工芸を体験するコーナーもあった。

 家族で訪れ、県産材を使った椅子作りに挑戦した男児(5)=越前市=は「トンカチが楽しかった。お兄ちゃんに自慢したい」と笑顔で話していた。

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