帆船海王丸と新湊大橋の上空に打ち上げられた色鮮やかな花火=海王丸パーク

帆船海王丸と新湊大橋の上空に打ち上げられた色鮮やかな花火=海王丸パーク

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夏の夜空の2000発で魅了 富山新港花火大会

北日本新聞(2019年7月29日)

 第55回富山新港花火大会は28日、射水市の海王丸パークで開かれた。ライトアップされた帆船(はんせん)海王丸の背後に上がる2千発の花火や、新湊大橋から47メートル下の海面に向かって流れ落ちる「ナイアガラ花火」が大勢の来場者を魅了した。

 打ち上げは午後7時50分にスタート。メッセージと共に尺玉を打ち上げる「メモリアル花火」や水中スターマインなど色とりどりの花火が夏の夜空を彩った。

 ナイアガラ花火は昨年に続き新湊大橋を支える2本の主塔間で行われ、幅約300メートルの"光のカーテン"が幻想的な雰囲気をつくり上げた。

 花火の打ち上げに先立ち「三日曽根稲荷町獅子方若連中」と「二の丸町獅子方若連中」が勇壮な獅子舞を披露し会場を盛り上げた。

 大会は射水市や射水商工会議所、市観光協会、北日本新聞社などでつくる実行委員会が主催した。

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