夜空と海面を鮮やかに染める花火

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大輪の花120周年祝う 伏木港まつり

北日本新聞(2019年7月29日)

 高岡市伏木地区の「伏木港まつり」2日目は28日、伏木万葉ふ頭で納涼花火大会を行い、色鮮やかな約800発が夏の夜空を彩り開港120周年を祝った。

 花火大会は台風6号の影響で順延となり、この日は午後8時に開始。大玉やスターマインなどが次々と打ち上がり、大きな音と共に大輪の花が咲いた。

 地元民謡に合わせた町流しには、地元の小中学生や伏木高校生、婦人会員、企業の社員ら約500人が参加。旧伏木消防署前を出発し、旧伏木福祉会館までの約400メートルで繰り広げた。

 参加者は沿道で大勢が見守る中、手拭いを持って「伏木帆柱起(ほばしらおこ)し祝唄(いわいうた)」、赤いハリセンを手に「けんか山七福神」を踊り、港町の心意気を伝えた。

 小矢部川左岸では「港と弓の祭典」を開催した。伏木中学校弓道部員や高校生、市弓道連盟会員計31人が参加し、小矢部川に浮かぶ船に設置した扇形の的を狙って矢を射た。

 最終日の29日は金比羅(こんぴら)神社で海上安全祈願祭が行われる。北日本新聞社共催。

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