伊那バスが作ったLINEのスタンプ

伊那バスが作ったLINEのスタンプ

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上下伊那のLINEスタンプ発売 伊那バス、ご当地キャラ+方言で

信濃毎日新聞(2019年8月1日)

 伊那バス(伊那市)は、上下伊那地方9市町村のご当地キャラクターと方言を組み合わせた無料通信アプリLINE(ライン)用のスタンプを作った。10月に創業100周年を迎える同社の記念事業の一環。1日から発売する。

 上伊那地方の中川村以外の7市町村と、高森町、大鹿村が協力。同社は各自治体のキャラクターを集め、各地域の方言を調べた。宝塚大東京メディア芸術学部(東京都新宿区)の学生にスタンプの制作を依頼。学生はキャラクターに適したバス車両の絵柄を考え、方言と組み合わせた。

 「そうだら」「頼むに」など、伊那谷らしい方言とキャラクターがコラボする。伊那市の「イーナちゃん」が「双葉SA(サービスエリア)におるに」とつぶやくバス会社らしいものも。1セット32種類で120円。LINEのスタンプショップで買える。取締役の藤沢正洋さん(28)は「地域の支えで100年間バスが運行できている。スタンプを使い、地元に親しんだり懐かしんだりしてくれたらうれしい」と話す。

 同社は8月3日、伊那市で開かれる「伊那まつり」に合わせ、伊那バスターミナルで100周年の記念イベントも開く。キャラクターが印刷されたステッカーやバッジを無料配布するほか、多数の記念商品を販売する。

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