壁の穴から、ミラたんと恐竜が入ってくるように見える「木っずルーム」の3Dアート

壁の穴から、ミラたんと恐竜が入ってくるように見える「木っずルーム」の3Dアート

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飛び出すミラたん 魚津埋没林博物館で3Dアート常設展示

北日本新聞(2019年8月2日)

 魚津市の魚津埋没林博物館は、目の錯覚で立体的に見える絵画「3Dアート」3点を常設展示し1日、公開した。12日までに大型作品2点を追加する。担当者は「埋没林やミラたんをモチーフにしたオリジナル作品ばかり。子どもからお年寄りまで楽しめる」と来館を呼び掛けた。

 作品は3Dアーティストで、鉛筆画家や絵本作家としても活躍する永井秀幸さん(28)=大阪市=が原画を担当。永井さんの3D作品が博物館で常設展示されるのは全国で初めて。

 有料エリアの水中展示館に、市イメージキャラクター・ミラたんが額から飛び出して見える2点を展示。無料エリアの「木っずルーム」に、壁の穴から恐竜とミラたんが入ってくるような作品を設けた。

 写真映えするスポットを用意し、来館者に会員制交流サイトなどで全国に発信してもらうことで入館者増につなげようと設置した。

 12日に永井さんを招き、市内の小中学生を対象に3Dアートを描く体験会を開く。午前11時と午後3時の2回で、参加無料だが予約が必要。問い合わせは同博物館、電話0765(22)1049。

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