完成したジェラートを手に笑顔を見せる(右から)藤井さん、長岡さん、石倉さん

完成したジェラートを手に笑顔を見せる(右から)藤井さん、長岡さん、石倉さん

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深層水トマト味ジェラート完成 滑川高商業科

北日本新聞(2019年8月8日)

■きょう8日発売

 滑川高校(滑川市加島町)の商業科は、市がブランド化を進める「海洋深層水トマト」や、姉妹都市・栃木県那須塩原市産の牛乳を使ったジェラートを考案した。試作品が完成し、7日に滑川市役所で生産者らと味わった。

 同校商業科の生徒でつくる模擬株式会社「滑商(かっしょう)」が企画。2017年から地元特産を使ったジェラートを開発し、今回はリンゴ、ブドウに続く第3弾となる。

 農事組合法人「営農笠木」(同市笠木)から、滑川沖の深層水を土に与えて育てたトマト18キロを購入し、栃木県の業者に牛乳と合わせて商品化してもらった。

 滑商社長の藤井凌さんと副社長の長岡新悟さん(いずれも3年)、営農笠木の石倉一成さん(41)らが上田昌孝市長と試食。「トマトの味や甘さがしっかりあり、牛乳ともマッチしていておいしい」と話した。

 1カップ110ミリリットルで、350円。8日から北陸自動車道有磯海サービスエリア上り線(同市)で販売する。9日午後1時からは生徒がPRする。

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