人工降雪機から吹き出す雪に手を上げて喜ぶ子どもたち

人工降雪機から吹き出す雪に手を上げて喜ぶ子どもたち

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真夏の雪に大はしゃぎ 高岡で「クール!OTAYA」

北日本新聞(2019年8月11日)

 真夏の街中で雪遊びを楽しむイベント「クール!OTAYA」が10日、高岡市御旅屋町の高岡大和横の特設会場で始まった。厳しい暑さの中、訪れた家族連れは人工雪の雪玉を投げ合ったり、雪の感触を楽しんだりして涼しいひとときを過ごした。11日まで。

 2016年から毎年開催している。会場中央には約100平方メートルの「雪ひろば」を設け、人工雪を敷き詰めた。高さ約1・6メートルの雪だるま2体も設置し、雪国ムードを高めた。人工降雪機から雪が降り注ぐと、参加者は歓声を上げて雪に手を伸ばしていた。

 子どもたちは、雪玉の的当てゲームや、滑り台でのそり遊びに夢中になっていた。ステージでは音楽ライブなど多彩な催しが繰り広げられ、フロートやかき氷などを販売する「クールカフェ」もにぎわった。

 11日は午前11時~午後5時。「雪ひろば」の入場料は1人300円。保護者同伴で3歳以下は無料(保護者は有料)。

 高岡商工会議所、オタヤ開発、高岡大和、御旅屋通商店街振興組合、末広開発、高岡市などでつくる御旅屋賑(にぎ)わい創出実行委員会主催。北日本新聞社共催。

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