「もものうちカフェ」で接客を体験する学生ら

「もものうちカフェ」で接客を体験する学生ら

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志賀高原で学生カフェ「もものうち」開業 18日まで

信濃毎日新聞(2019年8月12日)

 長野県立大(長野市)と淑徳大(千葉市)の学生計22人が18日まで、山ノ内町の志賀高原にある高天ケ原マンモススキー場のレストランで期間限定の「もものうちカフェ」を開いている。経営学を専攻する学生に店舗運営を実践する機会を提供しよう―と志賀高原観光協会が企画し2年目。地元産の桃や夏野菜を使ったメニューを提供している。
 協会が県立大に声を掛け、都内でも学生を募集した。学生たちは地元産食材を生かしたメニューの開発や食材の調達先の確保、チラシ作りなどの準備を6月に開始。今月5日から近くの民間施設に泊まり、交代で店に立っている。
 店名は地元で旬の桃と町名を組み合わせた。オコジョをモデルにした志賀高原の観光PRキャラクター「おこみん」の顔をイメージして盛り付けた「おこみんカレー」(900円)は昨年に続く人気メニューで、近くの直売施設から仕入れた地元産の野菜やコメを使う。カットした桃にアイスクリームを添えたパフェ(600円)もある。
 県立大2年の山口朝香さん(20)=長野市=は「少しでも夏の志賀高原の活性化につながればうれしい」。淑徳大2年の田中亜由美さん(19)=東京=は「笑顔で元気よくお迎えするので、ぜひ足を運んで」とPRしている。営業時間は午前10時〜午後4時。

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