廣瀬さん(右)とシャコンさん(同2人目)から指導を受ける子どもたち

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体感 ブラジルのリズム 23日開幕「スキヤキ」で披露 福野 中学生 練習に熱

北日本新聞(2019年8月16日)

 23~25日に南砺市福野地域で行われるワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」に向け、小中学生が演奏を体験するワークショップが、同市福野文化創造センターで開かれている。本番直前まで計7回開き、参加者は二つのステージに出演する。

 ワークショップは、実行委員会が毎年開催している。参加者は23日のオープニングステージと、24日のスキヤキパレードに出演し、ブラジルの伝統音楽「マラカトゥ」を演奏する。今年は、市内外の小学2年生から中学2年生までの計14人が参加した。

 初日の14日は小中学生が、世界で活躍するマラカトゥの指導者、メストレ・シャコン・ヴィアナさん(ブラジル)と、「スキヤキ」常連のミュージシャン、廣瀬拓音(たくと)さんから基本のリズムを教わった。足踏みをしながら、マラカトゥで使われる太鼓の「カイシャ」と「アルファイヤ」を打ち鳴らした。

 シャコンさんは「子どもたちみんなで楽器をたたき、マラカトゥの楽しさや文化、伝統を感じてほしい」と期待している。スキヤキは北日本新聞社共催。

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