坂さん(右から2人目)から教わり作品を作る参加者=高岡おとぎの森館

坂さん(右から2人目)から教わり作品を作る参加者=高岡おとぎの森館

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からくり仕掛けのペーパークラフト作り 高岡

北日本新聞(2019年8月18日)

 高岡市佐野の高岡おとぎの森公園「おとぎの森館」で開催中の展示会「ペーパークラフトの世界INたかおか」の会場で17日、作品を出品している作家、坂啓典さんらによるワークショップが開かれた。

 ペーパークラフトは紙で作る立体模型。展示会はペーパークラフト作家として第一線で活躍する高岡市出身の坂さんと、ごとうけいさん、光武利将さん(いずれも東京)、篠崎均さん(群馬)の4人が作品を出品している。動かして遊べるからくり仕掛けの人形をはじめ、精巧なカメラやレーシングカー、愛らしい動物など多種多様な作品約400点を展示している。

 この日は篠崎さんと坂さんが講師を務め、坂さんはハンドルを回すとボールを転がして遊ぶからくり仕掛けのネコの作り方を教えた。小学生の親子連れら約40人が参加し、「のりは少しずつ薄く塗る」などのアドバイスを聞きながら、丁寧に紙を折ったり、のりを付けたりして作品を完成させた。

 展示は18日まで。同展実行委員会主催、高岡おとぎの森公園、森のふれあい倶楽部、北日本放送、北日本新聞社共催。問い合わせは同公園事務所、電話0766(28)6500。

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