トランプ米大統領をモチーフとした木像を作った川畑良輔さん=福井県福井市鮎川町

トランプ米大統領をモチーフとした木像を作った川畑良輔さん=福井県福井市鮎川町

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流れモノで米大統領木像を手作り 交通安全ファースト訴え

福井新聞(2019年8月20日)

 海岸で拾った流木や漁具などで交通安全を啓発するオブジェ作りに励んでいる川畑良輔さん(85)=福井県福井市=がトランプ米大統領をモチーフとした高さ約2メートルの木像を作り、自宅前の鮎川海水浴場に面した国道305号沿いに設置した。トランプ氏の「アメリカ・ファースト」という言葉にちなみ、安全第一を訴えている。

 木像は4代目。今回はケヤキの流木で作り、顔の部分を赤くした。「トランプさん」と書かれたオレンジ色のネクタイがアクセントになっている。

 顔はお世辞にも似ているとはいえず、看板も「安全ファースト」ではなく、なぜか「安全フアスト」。ドライバーの目を引く仕掛けが満載だ。川畑さんは「車を走らせながら木像を見ると、脇見になり事故につながる。見る際は、きちんと停車してほしい」と話している。

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