ミョウガに酢を注ぐメンバーと河合会長(右)

ミョウガに酢を注ぐメンバーと河合会長(右)

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今年もみょうがずし販売準備OK 高岡・中田かかし祭

北日本新聞(2019年8月22日)

 9月22、23の両日に高岡市中田地区で開かれる「第36回中田かかし祭」に向け、地元のボランティアグループ「中田もえぎの会」(河合博子会長)が21日、中田コミュニティセンターでミョウガの酢漬けを作った。祭りでは押しずしにして「中田まるごとみょうが寿(ず)し」として販売する。

 すしは祭りの目玉商品。河合会長の畑で採れたミョウガを使用し、2009年から毎年販売してきたが、昨年から何者かに畑が踏み荒らされ、無断でミョウガを採取される被害が相次いでいる。材料不足が懸念される中、昨年同様に地域内外からの提供があり、今年は約3千個のミョウガが集まった。

 この日は同会メンバー8人がミョウガ千個を調理した。丁寧に水で洗い、加熱したミョウガに酢を加えると、5分もたたないうちに鮮やかな赤色に変わった。河合会長は「皆さんのおかげでミョウガが集まった。ぜひ食べに来てほしい」と話した。

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