オープンから1カ月半で173人が宿泊した「粂屋」

オープンから1カ月半で173人が宿泊した「粂屋」

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小諸「粂屋」宿泊利用順調 1カ月半で計67組173人

信濃毎日新聞(2019年8月22日)

 小諸市は、7月5日に宿泊施設などとしてオープンした小諸宿旧脇本陣「粂屋(くめや)」(市町)について、8月18日までの約1カ月半で計67組、173人が宿泊したと明らかにした。市産業振興部は「順調な滑り出しではないか」としている。

 粂屋は市が所有し、同市の一般社団法人こもろ観光局が指定管理者となっている。宿泊営業は基本的に金〜日曜で、8月は盆期間中も受け入れた。同部によると、7月は22組48人、8月は45組125人が利用。20〜30代や男女のペアが目立ったという。

 粂屋は夕食を提供していない。同観光局は、観光客が食事や宿泊を1カ所で済ませず、小諸の町全体を利用するよう促す「まちなかホテル」構想の核とみなしており、3年目の年間宿泊目標を2千人に設定している。

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