サクラマスをぶつ切りにする生徒

サクラマスをぶつ切りにする生徒

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滑川高産サクラマス×バジル 洋風缶詰が完成

北日本新聞(2019年8月23日)

■来春のホタルイカ祭りで販売

 滑川高校(滑川市加島町)の海洋科生徒が22日、同科で育てたサクラマスとバジルを使った特製缶詰を同校で作った。

 缶詰は「サクラマスのバジルオイル漬け」。2015年から作っており、3年前からは薬業科の餌で育てたオリジナルサクラマスも使っている。バジルは同校のプランターで栽培し、サクラマスのふんや餌を肥料に活用した。

 2、3年生4人が、塩水に漬けたぶつ切りのサクラマスを、バジルにオリーブオイルや白ワインなどを加えたソースと一緒に缶に詰めた。約40缶作り、来春のホタルイカ祭りで1個350円で販売する予定。

 大山笙吾さん(3年)は「自分たちが育てた二つの食材が合わさり、感動した。色も香りもいいので、ぜひ多くの人に味わってほしい」と話した。

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