カマイルカ親子の授乳の様子(マリンピア日本海提供)

カマイルカ親子の授乳の様子(マリンピア日本海提供)

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イルカの親子見にきて 8月29日から 新潟・マリンピア

新潟日報(2019年8月28日)

 新潟市中央区の市水族館マリンピア日本海は29日から、7月29日に生まれたカマイルカの赤ちゃん(雄)と母親を一般公開する。親子へのストレスを避けるため、当面は午後1時~5時にイルカ屋内プールでの公開となる。

 カマイルカの赤ちゃんは、懸念された遊泳中のけがや呼吸、授乳の不具合は見られず、生まれてから1カ月での一般公開となる。

 屋内プールは母親が出産した場所で、現在も親子だけがいる。赤ちゃんイルカが安定してきたため、24時間体制の観察は今月16日に終了した。

 赤ちゃんイルカは体長104センチ。自由に泳げるようになってきたため、親子が別々に行動することが多くなったという。1回6~7秒の授乳も見ることができる。

 同館は「大勢の来館者に見られても大丈夫だと判断できれば、開館時間いっぱいの公開を検討したい」としている。

 入館料が必要。問い合わせはマリンピア日本海、025(222)7500。

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