昆布をトッピングしたピザを作る参加者

昆布をトッピングしたピザを作る参加者

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昆布ピザ 作って食べて 高岡商議所青年部

北日本新聞(2019年8月29日)

 高岡商工会議所青年部のメンバーでつくる観光革新委員会(加藤嘉一郎委員長)は、高岡市佐野の北陸健康センターアラピアと共同で、高岡の昆布を使ったピザ作り体験の観光商品を考案した。27日は同センターで体験会があり、関係者が地元食材を使ったピザ作りを楽しんだ。

 市内を訪れる観光客の滞在時間延長や観光収入アップを目的に、料理による「コト消費」の体験を民間企業や各種団体と企画し、今回が第1弾となる。

 扇子昆布商店(同市旅籠町)で扱うおぼろ昆布などを使用。ギョーザの皮を生地に使い、9種類の具材をトッピングしてオーブントースターで焼く。同センターは10月から体験を受け付ける。加藤委員長は「高岡の食を体験して味わい、観光につなげていきたい」と話した。

 体験型商品としてこのほか、同商店の昆布削りや、飲食店「クラフタン」(同市小馬出町)での押しずし作りも考案した。29日は両施設で体験会を開く。

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