オープンに向け、店内の準備をする星野さん(中央)ら

オープンに向け、店内の準備をする星野さん(中央)ら

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地元の味がお待ちかね 「道の駅野沢温泉」の食堂

信濃毎日新聞(2019年8月30日)

 野沢温泉村は29日、同村虫生に建設している「道の駅野沢温泉」の31日のオープンに先駆けて、報道関係者向けの内覧会を開いた。道の駅は村内初。地元農産物のPRに加え、新潟方面に向かう国道117号沿いの休憩地点としての活用を見込む。駅長を務める村観光産業課の星野昌誉(あきひろ)さん(47)は「村の魅力を多くの人に届けたい」と話した。

 敷地面積は9760平方メートル。農林産物直売所や地元農産物をふんだんに使った食堂「農家レストラン」などを備え、野沢菜漬けや村のブランド米「村の御用達米」など、地元の味をPRする。

 農家レストランでは、鶏肉、野沢菜などを乗せた丼「子宝丼」(900円)や、野沢菜漬けを混ぜ込んだ「117(いいな)っ葉カレー」(同)など地元主婦らでつくる料理グループが考案したメニューが楽しめる。施設内にはパン工房も設け、焼きたてのパンが食べられる。

 水曜定休で、午前9時?午後5時(31日は午前10時から)。6次産業化推進のための農産物加工所も本年度内に整備し、来年4月から本格的に稼働させる予定。整備事業費は計3億6千万円。

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