6日午前、小松上空を飛ぶ「F35A」

6日午前、小松上空を飛ぶ「F35A」

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ステルス戦闘機 小松基地上空で試験飛行

北國新聞(2019年9月7日)

 防衛省は6日、小松上空で航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の試験飛行を始めた。午前10時半ごろ、空自小松基地上空に機体が姿を見せ、計器着陸装置(ILS)の機能を確認した。試験飛行は来年5月まで12~14回程度行われる。
 F35Aはレーダーで捉えにくいステルス性に優れた戦闘機。昨年1月、空自三沢基地(青森県三沢市)に初めて配備された。
 試験飛行は4日開始の予定だったが、出発地となる県営名古屋空港周辺で悪天候が続き、延期が繰り返された。
 小松空港の展望デッキには望遠レンズを付けたカメラを構える人だかりができた。3日連続で訪れた金沢市下安原町の船員松崎真和さん(24)は、機体が現れると夢中でシャッターを切り「『三度目の正直』。諦めなくて良かった」と喜んだ。6日は午後の飛行が「準備が整わなかった」(防衛省)ため中止となった。

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