原村でハロウィーンに向けて収穫が進む観賞用カボチャ

原村でハロウィーンに向けて収穫が進む観賞用カボチャ

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観賞用カボチャ、飾って楽しんで 原村で収穫進む

信濃毎日新聞(2019年9月7日)

 原村の八ケ岳中央農業実践大学校で鮮やかなオレンジ色をした観賞用カボチャの収穫が進んでいる。約3万5千平方メートルの畑で学生が種から育てた。天候不順の影響で、収量は例年よりやや少ない約1万個を見込む。収穫したカボチャは同校の直売所で販売する他、10月31日のハロウィーン用に県内外へ出荷する。

 秋晴れとなった6日、学生ら10人が汗だくになりながら収穫。畑に実ったカボチャを切り取り、列にして集めた。2年生の篠原弘介さん(19)は「一つ一つが重くて大変だけれど、収穫は成果を手に感じられて充実感がある。どんな所に飾られるのか楽しみ」と顔をほころばせた。

 教官の奥久司さん(46)によると、7月上旬に降雨が多く、最初に咲いた花は実を付けなかった。実の色づきも1週間ほど遅れたが「心配したほど収量が落ちなかったので、待っている客に届けられる」とほっとしていた。収穫は9月いっぱい続く。

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